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著者の本音

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TOP > 平野友朗氏のページ
インタビュー実施日:2007年10月24日(水)
場所:有限会社 アイコミュニケーション

今回のお客様は平野友朗さん。
日本初のメルマガコンサルタントとしてご活躍中。
既に7冊(2007年10月現在)も出版されている平野さん。
本日は、2006年11月に出版された
「先輩起業家が教える 走りながら考える仕事術! 日本実業出版社」をメインにお話を伺いました。
我々が驚くような話でも笑顔で平然と話される平野さんに懐の深さを感じたインタビューとなりました。

平野友朗氏

平野友朗氏 プロフィール
有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役
http://www.sc-p.jp/
1974年10月29日生まれ、北海道札幌市出身
筑波大学第2学群人間学類(認知心理学専攻)卒業後、
サラリーマン経験を経て日本で初めてのメルマガコンサルタントに。
メールマガジン、ビジネスメールの第一人者。
活躍の場は、これだけに留まることはなく、自身の体験をもとに
パーソナルブランディング、起業家支援の分野でも活躍中。
2007年8月からは、ビジネス実践塾を主宰。
http://www.sc-p.jp/hirano/hirano.html
「起業家が最短距離で成功できるように」と自身の持てるものを最大限提供している。

平野友朗さんの著書は文中、略して表記してある箇所があります。
正式名称は以下をご参照ください。
  • 「仕事術」:先輩起業家が教える 走りながら考える仕事術!
          日本実業出版社 (2006/11/9)
  • 「成功術」:メルマガ起業1年目の成功術
          KKベストブック (2004/3/2)
  • 「メール術」:あなたの仕事が劇的に変わるメール術
           ビジネス社 (2005/5/27)
  • 「やり直し」:「始めてみたけど効果がない」と思っている人の
           「やり直し」のメルマガ営業術
            ダイヤモンド社 (2007/7/13)

一番出したかった本

山崎:この「仕事術」は平野さんが本当に出したかった本だと思うのですが

平野:そのとおりです。一番出したかった本です。
自分で読んでも良い本と思っています。7冊中、これが一番好きですね。

山崎:起業する前の自分に一番読ませたかった本と仰っていましたから、思い入れもあるのでしょうね。



なごやかなムードで行われたインタビュー
平野:ありますね。
日本実業出版の他の編集担当者が「去年、自分が関わったなかでもいい部類に入る。なかなかこういう本はないけど売れないね」みたいな話になって 「だったら売ってくださいよ。」というのが本音なんですけどね。(笑)
次回別の出版社さんからもこんな感じの仕事術の本が出せると思うので、 また気合入れてやろうかなと。
山崎:「仕事術」を出すまでの、いきさつをお話いただけますか?

平野:初めは、出版社の方から「メルマガの続編を出してくれ」と言われました。
そのときにメルマガのことは書きたくないと言って、自分でこの本の企画書を出したんです。当初は、キャラがメルマガなので売れないと言われたので、他の出版社では通らなかったと企画だと思います。
企画の意図としては、自分が起業して、すごく苦労したので「これから起業する人には苦労して欲しくない」との思いから、自分の体験を自分の言葉で伝えたかった。
テクニックでなくこういった考え方が大切だということを伝えたかったんです。

山崎:メール、メルマガからはなれた本ですが、読者の反応は如何でしたか?


平野:感想は一番届きましたね。テクニックの本ではないので仕事は取れないのですけど。
今までは「こういうテクニックはどうですか?」「メルマガはどういう文章がいいですか?」という質問が多かったのが「本当に感激しました」「共感しました」という感想がきたのが嬉しかったし、「一緒にこういうことできませんか?」という連絡や、ボランティアスタッフも増えたりして、ずいぶん変わりましたよ。

山崎:「仕事術」を出したことによって読者層の幅も広がったわけですね。

平野:半分ぐらいは(今までの読者層と)かぶっているのかな。ただ、この本を読んで初めて知りさかのぼって他の本を買った方もいます。

山崎:具体的にどういった読者層を想定して書かれた本ですか?

平野:30歳前後、25歳から35歳ぐらいの起業しようと思ってまだ会社に残っている人、起業してまだ、上手くいっていない人、起業してまだ2、3年目ぐらいの人を想定して書きました。


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